みなさんは、家にサーバーありますか? あると思います でも、単にサーバーを置くだけでは満足できなくなってきている方も多いと思います。 タワー型サーバーでは満足がいかなくなってくると、 次は……ラック型サーバーに手を出してしまうのが普通だと思います。 筆者もまさしく、そんな状況になってラック型サーバーの良いところと悪いところを紹介します。

ラック型サーバーの良いところ

  • CPU二個積めるやつやメモリがめちゃくちゃ搭載できるサーバーが比較的安い価格で買える
  • メモリでRegisterdに対応しているサーバーが多い
  • 積みやすい
  • 漬物石の代わりになる

CPU二個積めるサーバーが安く手に入るというのが一番の特徴と言っても過言です。 CPU二個積む分消費電力が増えてしまうというやばいところが増えてくるというのも事実ですが、コア数を使うような仮想化用途ではおすすめです。 また、ラック型サーバーになってくると、メモリも6つ以上搭載出来るのが多くを占めるので、これも仮想化するのにはおすすめです。 ヤフオクで中古のタワー型サーバーの場合、メモリのECCでRegisteredに対応していない機種が多いということです。 2Uサーバーや1Uサーバーの一番の特徴は昔のアンプみたいに上に載せれる点です。 ハードウェアメンテナンスをする際は取り出す必要がありますが、大体のラック型サーバーは前面からHDDを交換できるので、比較的管理が楽なのでおすすめなところです。

ラック型サーバーの悪いところ

  • うるさい
  • タワー型に比べて高い(気がする)
  • ファンが多い
  • 電気代が…

こういった感じです。 ラック型サーバーはうるさいというのが一番の欠点です。 どれくらいのうるさいのかと言うと、ダイソンの掃除機並にうるさいです。 ラック型サーバーになるので、24時間運用することになるので、ダイソンの掃除機が24時間鳴りっぱなしというすごい状況になります。 こちらにどんな感じの音なのか体験してほしいので、載せました。 これを聞いてみるとその迫力が少しでも伝わるのではないでしょうか? ラック型サーバ=ダイソンの掃除機 並の音になるので家に置くには難しい点です。 ほかに問題になってくるのが電気代です。 ほとんどのラック型サーバはタワー型サーバに比べて電気代が高いです。 ラック型は冗長化に優れすぎていて電源がホットスワップに対応している変態的なサーバになってしまうので、電源が二個入るのでその時点で待機電力がそこそこ食います。 また、マザーボードもタワー型に比べると消費電力が高い感じがする(低いものがあるかもしれない)ので、家に置くならタワー型がおすすめかなと思います。

まとめ

やはり、ラック型サーバはロマンに溢れているところがありますが、電気代のことや轟音と共に過ごすことを考えると、絶対にタワー型サーバがおすすめです。 どうしてもラック型が…という方には このようなラックケースで自作で組むのをおすすめします。 轟音とともにすごしても問題がない方はぜひラック型サーバを買ってみてはいかがでしょうか